オーストラリアン・テリアの性格や飼い方の紹介です。

ものごとの変化によく気がつき、勇気があるので番犬として非常に優れている。分別があ...以下に続く。

犬のひろば小型犬オーストラリアン・テリア

オーストラリアン・テリア

Australian Terrier

画像
原産国: オーストラリア
体の大きさ: 小型犬
体高: 約25cm
体重: 5.5~6.5kg
耳のかたち: 三角立ち耳
尻尾のかたち: ニンジン型尾(断尾の習慣がある)
平均寿命: 14歳

簡単な歴史・解説

この犬は、19世紀後半、未開同然のオーストラリアで使役犬として専門的に働く犬を切望していた開拓者たちによってつくられた。ケアーン、ダンディ・ディンモント、アイリッシュ、ヨークシャーと、いくつかのテリアの種などの血を入れた結果、このような小さな犬が誕生した。家具や財産。家畜などを襲う野獣から守ってくれるこの犬を、人々は賞賛し大切にした。この犬がイギリスにはじめて登場したのは1906年だが、イギリスのケンネル・クラブに公認されたのは1933年のこと。アメリカン・ケンネル・クラブも1960年に公認した。

特徴

最も小さい使役犬テリア種のひとつ。体高より体長のほうが長い。耳は高い位置につき、眼は小さく色が濃い。尾は断尾する。ザラザラしたダブルコートが頭のトップ・ノットと咽喉部あたりのラフを形作っている。

性格

ものごとの変化によく気がつき、勇気があるので番犬として非常に優れている。分別があり考慮深い。子供のよい友達になる。

毛色

ブルーブラックかシルバーブラックで、タンのマーキングがある。また、ソリッドレッドやサンドもある。

飼い方・しつけ

コートをさっぱりと保つために、耳に生えている長いコートは全て抜き、四肢も長いコートは抜くかストリップにする。

適した運動

毎日2回の散歩が必要だが、塀で囲った庭の中で思い切り走らせるのが理想的。

気をつけたい病気・皮膚疾患

汎進行性網膜萎縮症、尿石症

たまに見られる病気

レッグ・カルベ・ペルテス病、膝蓋骨脱臼、糖尿病

しておきたい検査

特になし

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