ビアデッド・コリー
Bearded Collie
| 原産国: | イギリス |
| 体の大きさ: | 大型犬 |
| 体高: | 53.5~56cm |
| 体重: | 約22kg |
| 耳のかたち: | 垂れ耳 |
| 尻尾のかたち: | 鉤尾 |
| 平均寿命: | 15歳 |
簡単な歴史・解説
19世紀にスコットランドの高原地方の山々や低地のなだらかな丘で、牧羊犬として繁殖されたのがはじまり。どんな気候のもとでも作業に耐えられる全天候型の番犬として活躍していた。歴史についてはほとんど知られていないが、ハイランド・シープドッグの初期の犬種であることは確か。1976年にアメリカン・ケンネル・クラブで公認されている。
特徴
オールド・イングリッシュ・シープドッグをより小さく細くしたような中くらいの犬。体高に比べて体長が長く、背はまっすぐで頑丈。アーチ型の眉毛と間隔の離れた大きな眼は、とってもユーモラス。眼色はさまざまである。毛むくじゃらのダブルコートで、上毛は長く粗く、下毛はやわらかく密生している。
性格
人なつっこく社交性に富み、愛敬がある。愛情深く、飼い主の気持ちを敏感に察することができる、利口で優しい犬。ちゃめっけたっぷりでいつも家族を楽しませてくれる。
毛色
スレート、褐色のフォーン、グレー、白に黒またはオレンジの斑、ブレーズやカラーのあるものもある。
飼い方・しつけ
豊富なコートは定期的にブラッシングをしないとトラブルの原因に。お手入れの手間がかかるので、よく家をあける人には難しいかもしれない。毛のもつれやほこりを入念に取り除く必要がある。外観は自然な状態が望ましいのでプロのグルーミングは必要としない。
適した運動
毎日の散歩時間は十分にとり、それに加えてボールなどを加えて持ってくるというような、繰り返しの運動などの屋内ゲームも必要とする。
気をつけたい病気・皮膚疾患
てんかん症、大腸疾患、天疱瘡 、先天性肘脱臼、白内障、汎進行性網膜萎縮症、股関節形成不全、てんかん、大腸疾患、天疱瘡
たまに見られる病気
股関節形成不全、大動脈狭窄症、進行性網膜萎縮症、瞳孔膜遺残症、白内障、フォンウィルブランド病
しておきたい検査
股関節検査、眼科検査、心機能検査


