キースホンドの性格や飼い方の紹介です。

愛情がこまやかで優しい性格。ほとんど完璧といえるほどの家庭犬。注意深く、忠実で番...以下に続く。

犬のひろば中型犬キースホンド

キースホンド

Keeshond

画像
原産国: オランダ
体の大きさ: 中型犬
体高: 46~52cm
体重: 約18kg
耳のかたち: V字型立ち耳
尻尾のかたち: 巻き尾
平均寿命: 12~14歳

簡単な歴史・解説

北方系の犬ゾリ用の犬を祖先とするキースホンドは、オランダで愛好され、18世紀には専制君主に対抗する愛好者たちのマスコットとなった。キースホンドという名前も、その愛好者グループの頭領だったケース・デ・ギゼールに由来している。反体制の象徴であることから姿を消した時期もあったが、川船の船長や農民たちの間で、密かにこの犬を原形のまま保存しようと熱心に繁殖が続けられ、今日では家庭犬として愛されている。

特徴

体長と体高の長さが等しく、背は短い。くさび形の頭部に、小さく直立した三角形の耳が高い位置につく。眼はアーモンド型で、濃いブラウン。きつい巻き尾は背負っている。コートはダブルコート。長くまっすぐな上毛は、体から離れるように開立している。下毛は、厚くうぶ毛のよう。産まれたときはブラックからシール・ブラウン。生後4ヶ月で薄いホワイトからクリームになる。5ヶ月から1歳半の間にマーキングが現れる。

性格

愛情がこまやかで優しい性格。ほとんど完璧といえるほどの家庭犬。注意深く、忠実で番犬にも適しているが、誰にでも好意を寄せる傾向もある。子供たちとは並はずれて仲良くする。

毛色

淡いグレー、またはクリームの下毛に、グレーとブラックが混じった上毛。毛先にはブラックのティップが入る。四肢はクリーム。尾はライトグレーで、毛先にブラックが入る。メガネのようなマーキングが特徴。

飼い方・しつけ

豊富なコートは毛玉にならないように、1週間に2回、45分ほどのブラッシングをする。コートをやわらかくする恐れがあるので、入浴は必要以外はさせない。

適した運動

運動は必要だが、都会でも飼える。

気をつけたい病気・皮膚疾患

皮膚疾患、糖尿病、緑内障、白内障、真性てんかん、股関節形成不全、てんかん、皮膚疾患

たまに見られる病気

腎皮質形成不全、ファロー四徴症、僧帽弁閉鎖不全

しておきたい検査

股関節検査、心臓機能検査

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