メキシカン・へアレス・ドッグ
Mexican Hairless Dog
| 原産国: | メキシコ |
| 体の大きさ: | 中型犬 |
| 体高: | スタンダード:45~55cm、中間:35~45cm、ミニチュア:25~35cm |
| 体重: | スタンダード:9~14kg、中間:5~9kg、ミニチュア:5kg |
| 耳のかたち: | - |
| 尻尾のかたち: | - |
| 平均寿命: | - |
簡単な歴史・解説
メキシカン・へアレス・ドッグの歴史はかなり古く、メキシコにスペイン人が侵入するはるか以前に、先住民たちが食用として珍重していたとされる。コートがなく、正常体温が40℃前後と高いので、暖房的な役割として重宝されていたともいわれている。ヘアレス・ドッグはメキシコが原産で、メキシコから南アフリカ諸国に広がり、世界各国で知られるようになった。19世紀になってからは、よくほえる番犬として飼育されるようになり、1959年にアメリカン・ケンネル・クラブで公認された。
特徴
背はまっすぐ柔軟で、首はわずかにアーチを描いている。頭部は頭蓋が広く、長さ10cmもあるコウモリのような耳がついている。目は中くらいのアーモンド型で、眼色はブラックからイエローまで。皮膚の色がブラックであれば鼻色もブラック。ほかの毛色の場合はピンクかブラウン。口吻は長く先が細い。尾は長く滑らか。コートは頭頂部にわずかに見られるが、ほかは生えていない。皮膚はやわらかく滑らかな感触。
性格
見た目より頑健で、家族とは仲良く元気にふるまう。攻撃的ではないが、他人に対しては警戒心が強いため、番犬に適している。
毛色
皮膚の色はレッドがかったグレー。
飼い方・しつけ
コートがないので、体を乾いたタオルで拭くだけでよいが、皮膚が傷つきやすいので、あまり強くは拭かないようにする。
適した運動
適度な運動量が必要。ただし寒さに弱いので、屋外に出すときは気温に注意する。
気をつけたい病気・皮膚疾患
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たまに見られる病気
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しておきたい検査
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