ロシアン・シープドッグの性格や飼い方の紹介です。

主人とその家族にはなれるが、他人には防衛本能むき出しになる。意志が強く、しつけを...以下に続く。

犬のひろば大型犬ロシアン・シープドッグ

ロシアン・シープドッグ

Russian Sheepdog

画像
原産国: ロシア
体の大きさ: 大型犬
体高: 約65cm
体重: セントラル・アジア:35~40kg、サウス・ロシアン:40~45kg、コーカサス:45~50kg
耳のかたち: -
尻尾のかたち: -
平均寿命: -

簡単な歴史・解説

セントラル・アジア・シープドッグ、サウス・ロシアン・シープドッグ、コーカサシ・シープドッグの3犬種を総称してロシアン・シープドッグと呼んでいる。セントラル・アジア・シープドッグは、カザフ、ウズベク、トルクメン、キルギス地方に普及し、多くの地方種もいる。中央アジアの暑さ寒さ、乾燥などにも適応し、遊牧民や家畜をオオカミから守りながら、彼らとともに移動を続けていたと考えられている。現代になり、生活様式の変化でこの犬の活躍が減っていった。それにつれて、頭数も減り、絶滅の危機に瀕していたが、モスクワで繁殖が行われ、今では使役犬として活躍している。サウス・ロシアン・シープドッグは18世紀の終わりにスペインから移入し、メリノーヒツジを追うために活躍していたが、小型のためオオカミに太刀打ちできなかった。そのため、大型のチベタン・マスティフ系と交配させ改良した。コーカサス・シープドッグは、チベタン・マスティフの流れをくみ、コーカサス山脈やアストラハン地方で、何百年も前からヒツジをオオカミから守ってきた。

特徴

ボディ、四肢ともに筋肉質。目はアーモンド形で、色は濃く、耳つきは高くV字形で耳元より折れ、頭の横に垂れている。コートの長さは中くらいで、豊富に密生している。尾は長い飾り毛があり豊富。

性格

主人とその家族にはなれるが、他人には防衛本能むき出しになる。意志が強く、しつけをするには時間と根気を必要とする。仔犬のうちから人に対しては絶対服従するように、訓練は徹底して身につけさせる。

毛色

セントラル・アジア:グレー、ホワイト、薄いクリーム、薄いフォーン、レッド、ブラック、ブリンドル、斑点など。、サウス・ロシアン:ホワイト、ホワイト&レモン、薄いレッドかスモーク。、コーカサス:赤味のあるブロンド、ホワイト地にブラウンの斑点、グレー。

飼い方・しつけ

コートはときどきブラッシングする程度でよい。ただしホワイトの個体は入念に行う。

適した運動

毎日十分に行う。ときにはスピード感のある運動をさせることも必要である。運動量が少ないとストレスにより、攻撃的になることもある。

気をつけたい病気・皮膚疾患

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たまに見られる病気

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しておきたい検査

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