シーリハム・テリア
Sealyham Terrier
| 原産国: | イギリス |
| 体の大きさ: | 小型犬 |
| 体高: | 約28cm |
| 体重: | 9kg以下 |
| 耳のかたち: | 垂れ耳 |
| 尻尾のかたち: | 断尾の習慣がある |
| 平均寿命: | 13~14歳 |
簡単な歴史・解説
19世紀後半、ウェールズのヘイバーフォードウエストで、キャプテン・ジョン・エドワードによってつくり出され、氏の所領地にちなんで、この名前がつけられた。ほかの犬なら縮み上がるような野獣に立ち向かっていく勇気があることから、フォックス、ブル、ディンモントなどのテリア犬が祖先にいたと考えられる。比較的新しい小型のワーキング・ドッグ。
特徴
ワイヤー・フォックス・テリアに似ているが、それより体重が重く、短い四肢をもつ。体はコンパクトで筋肉質。頭部は長方形でボタン状の耳がついている。頬の髭は長く、眉毛はモジャモジャでふた分かれになっていない。ザラザラした針金状のコート。眼は暗色。
性格
ユーモアがあり、人を喜ばせることに熱心。社交性に富むが、番犬としても優れている。
毛色
毛色はホワイトだが、ときにはタン、レモン、バッジャーのマーキングが出ることもある。
飼い方・しつけ
コートがマット状になるのを防ぐには、最低週2回のグルーミングが必要。さらに犬が快適な状態を保つために、ストリッピングとプラッキングも必要だ。
適した運動
運動はリードをつけて、長時間の散歩をさせる。このことが犬のよい性格形成に役立つ。
気をつけたい病気・皮膚疾患
難聴、緑内障、水晶体脱臼、白内障、汎進行性網膜萎縮、網膜異常形成、水晶体脱臼
たまに見られる病気
聴覚障害
しておきたい検査
眼科検査


