ワイマラナーの性格や飼い方の紹介です。

おとなしいが自己主張は強く、とても勇敢。スピード・スタミナともに優れ、機敏。おと...以下に続く。

犬のひろば大型犬ワイマラナー

ワイマラナー

Weimaraner

画像
原産国: ドイツ
体の大きさ: 大型犬
体高: 61~70cm
体重: 29~39kg
耳のかたち: 垂れ耳
尻尾のかたち: 先細尾
平均寿命: 13歳

簡単な歴史・解説

この気品あふれるドイツの狩猟犬は、1000年以上の歴史をもつブラッド・ハウンドから発展したといわれ、ジャーマン・ショートヘア・ポインターと近縁の犬種である。その起源ははっきりしないが、17世紀のヴァンテックの絵画に、この犬に似た明るい毛色登場している。そして少なくとも19世紀にはドイツのワイマール地方の貴族に、門外不出の犬として可愛がられていたことは確かである。この犬はとくに嗅覚が優れており、おとなしく勇気もあり、行動が素早い。大きな動物の猟に使われていたが、小動物の猟も上手にこなす。そのためにドイツ国内で人気が高まったが、血統は大変厳しく守られ、繁殖はワイラマナー・クラブの厳格な規律のもとで行われてきた。ドイツ国外へはじめて輸出されたのは1929年のこと。アメリカのハワード・ナイト氏がクラブに入り、母国に2頭を連れ帰ったのがはじまりで、1943年にアメリカン・ケンネル・クラブの犬種公認を受けている。

特徴

背はまっすぐで、よく発達した胸と頑丈な四肢、きれいな鋭角の頭部をもつ大型犬である。耳は高い位置について、垂れ下がっている。尾は通常約15cmの長さで断尾する。コートは短く、直毛で輝きがある。数は少ないが長毛種も存在する。長毛種においては断尾しない。

性格

おとなしいが自己主張は強く、とても勇敢。スピード・スタミナともに優れ、機敏。おとなしく、人によくなれ、飼い主に忠実で命令によくしたがう。家庭での訓練のほかに、犬の訓練学校に預けることをおすすめする。

毛色

グレーからシルバー。ブルーやブラックはショーでは認められていない。眼は明るいアンバーか、ブルーグレーで、鼻鏡はグレーである。

飼い方・しつけ

コートは短く、ときどきブラッシングをして整える程度で、お手入れはほとんどいらない。

適した運動

運動はたっぷりさせなければならず、運動する十分なスペースと、しっかりとした管理が必要。都市部の生活にはあまり適さない。

気をつけたい病気・皮膚疾患

血友病、胃捻転、眼瞼内反症、皮膚疾患、関節炎、角膜炎、胃捻転、股関節形成不全、眼瞼内反症、血友病

たまに見られる病気

瞬膜内反症

しておきたい検査

関節検査、眼科検査、血液検査

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