ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの性格や飼い方の紹介です。

とにかく元気がよくじゃれるのが大好き。ほかの犬やはじめての人とでもすぐ親しくなる...以下に続く。

犬のひろば小型犬ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

Welsh Corgi Pembroke

画像
原産国: イギリス
体の大きさ: 小型犬
体高: 25.5~30.5cm
体重: 11~13.5kg
耳のかたち: コウモリ耳
尻尾のかたち: 尾無し(断尾の習慣あり)
平均寿命: 12~14歳

簡単な歴史・解説

ウェルシュ・コーギー・カーディガンとはよく似ているが祖先はまったく別々の犬種である。カーディガンより新しく、その歴史は1107年にさかのぼる。イギリス国王ヘンリー一世の招きで、チャンネル諸島からイギリス海峡を渡り、ウェールズに移り住んだ人たちと一緒に連れてこられた犬が直系の祖先で、以来改良を加えられてきた。体は小さいが大型犬並みの作業能力があり、勇敢な性質で優秀な牛追い犬として活躍してきた。さらに山野においては、イタチやキツネ、ネズミなどの害獣を追い払うのに大いに役立ってきた。現在ではイギリス王室の犬として世界の人々に知られている。

特徴

背が低く四肢は短く力強い。機敏で活動的で、小さな体に似合わず精力的に動き回る。一時期、ペンブロークとカーディガンの交配をさせていたこともあったので、両者には似た点も多いが、全くの別犬種である。両者の違いで一番はっきりしているのは、カーディガンは尾があり、ペンブロークには尾がないこと。耳にも違いが出ている。頭はキツネのような卵型で、暗色の眼と、直立した中くらいの大きさの耳をもつ。顎は強く、歯列が正しく欠歯のない完全なシザース・バイトが正しい。尾は生まれつきないか短いのがよいが、尾の長い仔犬が産まれたら短く断尾する。コートの長さは中くらい。まっすぐで手触りはかたく粗い。

性格

とにかく元気がよくじゃれるのが大好き。ほかの犬やはじめての人とでもすぐ親しくなるよい性格をしている。オスとメスのペアで飼うのが理想。

毛色

レッド、セーブル、フォーン、ブラック、タン。ホワイトのマーキングがあるものとないものがあるが、ホワイトが多すぎるのは、ショーでは失格になる。

飼い方・しつけ

コートは週に2回、10分ほどの時間をかけてブラッシングしてあげるとよい。

適した運動

活発な犬種なので、運動は毎日2回、たっぷりと時間をかけて行う。

気をつけたい病気・皮膚疾患

角膜潰瘍、水晶体脱臼、白内障、汎進行性網膜萎縮、腎疾患、椎間板疾患、股関節形成不全、てんかん

たまに見られる病気

フォンウィルブランド病、肥満、進行性網膜萎縮症、尿路結石症

しておきたい検査

股関節検査、眼科検査、血液検査

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