ワイヤー・フォックス・テリアの性格や飼い方の紹介です。

群れをなすことを好み、社交好きで人を喜ばせることに熱心。俊敏でよく吠えるので番犬...以下に続く。

犬のひろば小型犬ワイヤー・フォックス・テリア

ワイヤー・フォックス・テリア

Wire Fox Terrier

画像
原産国: イギリス
体の大きさ: 小型犬
体高: 39cm以下
体重: 7~8kg
耳のかたち: チューリップ耳
尻尾のかたち: ゲーリーテイル
平均寿命: 10~13歳

簡単な歴史・解説

この犬種はキツネ狩りの猟犬としてつくられた伝統的なイギリスの犬。スムース・フォックス・テリアより歴史は古く、1872年にはじめてドッグショーに登場した。この見事な容姿とショーマンシップあふれた性質から、“犬の世界のコーラス・ガール”と呼ぶ人もいるほどだ。

特徴

体型は側面から見ると四角い。頭部は長い長方形で、耳はボタン状。尾は断尾し、かたく直立している。粗く針金状のダブルコートはウェーブかかっている。眉毛、口吻、四肢、胸に長めのコートが生えている。

性格

群れをなすことを好み、社交好きで人を喜ばせることに熱心。俊敏でよく吠えるので番犬に適している。この犬はほかの犬や猫などに気を取られ、追跡する習性があるため、きちんとしつけする必要がある。またオスはほかのオスに攻撃的になることがある。

毛色

ホワイト・ホワイトにブラックかタン、あるいはブラック&タンマーキングは頭部にブラックのボタン班がついていることがあるが、このような色のコンビネーションは、スムース・フォックス・テリアでは見ることができない。

飼い方・しつけ

天然のグリズル・ブラシか、ハウンド犬用のグローブやコームを使って、規則正しくブラッシングすることが必要。ショー・ドッグの場合は、コートの色ときめを維持するため、ハンド・ブラッキングストリッピングを必ず行う。

適した運動

運動は健康を維持したり、容姿を美しく保つためにも多くの量と時間を必要とする。リードをつけての散歩、リードを放してのボール遊び、ほかに活発なゲーム遊びをしてあげるとよい。

気をつけたい病気・皮膚疾患

甲状腺機能異常症、水晶体脱臼症、白内障、緑内障、肩関節脱臼、皮膚疾患、食道痙攣、大腿骨頭壊死、皮膚疾患、二重睫毛、肩脱臼

たまに見られる病気

膝蓋骨脱臼

しておきたい検査

眼科検査

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬
五十音順