ベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダールの性格や飼い方の紹介です。

非常に聡明で、従順な犬種のひとつであるスタンダード・プードルは、活発で元気がよく...以下に続く。

犬のひろば大型犬ベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダール

ベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダール

Belgian Shepherd Dog Groenendael

画像
原産国: ベルギー
体の大きさ: 大型犬
体高: 61~66cm
体重: 27~29kg
耳のかたち: -
尻尾のかたち: -
平均寿命: 10~12歳

簡単な歴史・解説

ベルジアン・グローネンダールは、ベルジアン・タービュレン、そしてベルジアン・マリノアと共に、ベルジアン・シェパードまたはコンティネンタル・シェパードという名前で知られていた犬種から、それぞれ派生した種類として誕生しました。ベルジアン・グローネンダールは、もともとグローネンダール(ベルギーやその周辺の地域で飼われていた黒い牧畜犬)の一種として知られ、ベルジアン・シェパードのように、家畜を管理したり守ったりする仕事に奉仕していました。ただ、ベルジアン・グローネンダールは、長くて黒い被毛を持っていることで他の牧畜犬とは違っていました。ベルジアン・シェパードが犬種として認定された1893年以降になると、黒い毛色の犬だけが選りすぐって掛け合わされ、1910年にその犬種が正式にグローネンダールと名付けられることになります。それまでこの犬種は、警察犬として高く評価されており、既に多くのグローネンダールがアメリカ国内で活躍していました。第一次世界大戦では、この犬種は見張り役や情報を伝達する役、または牽引き役として活躍しました。そうしたこともあって、戦後には人気が一気に急上昇することになります。1959年には、ベルジアン・シェパードが3種類の異なる犬種として分類されることになり、そのうちのひとつにあたるグローネンダールは、光沢のある黒い被毛で覆われ、多才な才能に恵まれていました。現在、この犬種は、ベルジアン・グローネンダールとしてベルギー原産犬種の中でもっとも注目に値する犬種として、多くの支持者を獲得しています。

特徴

横から見るとほぼ正方形に近い形の胴体をしているベルジアン・グローネンダールは、優雅に身をこなし、常に用心深く、キビキビとすばやい動きをする犬種です。また、がっしりした骨格を持ち、家畜の群れを追って何時間も走り続ける精力的な犬種だけあって、常に軽やかな足取りで歩きます。また、直進に歩くというよりは、大きく輪を描くように歩く傾向があります。被毛は、長くて豊かな直毛の上毛と、体全体に密集している下毛の二層構造になっています。知的で、思慮深い表情を浮かべており、光沢のある黒の毛色がさらにこの犬種の魅力を引き立てています。

性格

非常に聡明で、従順な犬種のひとつであるスタンダード・プードルは、活発で元気がよく、いつも冒険心に富んでいます。猟犬としての本能から、走ったり泳いで物を回収したりすることを好みます。他の動物や犬とも仲よくでき、なんの問題もなく一緒に生活することができます。見知らぬ人に神経質になることもありますが、子供がいる家庭には最適な犬種です。

毛色

-

飼い方・しつけ

すべてのプードルには人との交流が欠かせません。毎日知的な遊びを取り入れて、肉体的にもたっぷり運動させてやることが大切です。毎日、短めの服従訓練や遊びを取り入れた軽めの散歩をさせるとよいでしょう。どちらかというと、スタンダード・プードルの方がミニチュアよりも多くの運動を必要とし、水泳を好む傾向があります。また、どのプードルも屋外より室内での飼育をおすすめします。被毛の手入れとしては、ショーに出るプードルは毎日、ショーに出ないのであれば、被毛の短いプードルは週1回ほどのブラッシングをしましょう。他の犬と違い、被毛が抜けると、その毛が他の毛に絡まって束になってしまいます。4週間から6週間に一度被毛を刈り込むと、その後の手入れが楽になります。

適した運動

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気をつけたい病気・皮膚疾患

てんかん、皮膚アレルギー

たまに見られる病気

股関節形成不全

しておきたい検査

特になし

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