ベルジアン・シェパード・ドッグ・ラケノアの性格や飼い方の紹介です。

ベルジアン・シェパード・ドッグの中では、最も温厚で攻撃性の少ないタイプです。注意...以下に続く。

犬のひろば大型犬ベルジアン・シェパード・ドッグ・ラケノア

ベルジアン・シェパード・ドッグ・ラケノア

Belgian Shepherd Dog Laekenois

画像
原産国: ベルギー
体の大きさ: 大型犬
体高: 62cm
体重: 25~30kg
耳のかたち: 立ち耳
尻尾のかたち: 垂れ尾
平均寿命: 12~13歳

簡単な歴史・解説

ベルギーでは、1800年代の終わり頃、タイプも様々で、被毛が極めて異なる牧羊犬群が存在しました。この状況を改善するため、何名かの熱心な愛犬家がグループを形成し、Cureghem獣医学校のA・Reul博士から指導を求めました。彼はこの犬種の真の開拓者且つ設立者と目されている人物です。この犬種は1891年から1897年の間に正式に確立され、1891年9月29日、ブリュッセルにベルジアン・シェパード・ドッグ・クラブが設立されました。同年11月15日には、A・Reul博士はCureghem獣医学校に117頭の犬を集めたので調査と繁殖が可能になりました。翌年には、実際に繁殖のプログラムを開始し、何頭かの種牡を用いて非常に近い血筋同士の交配を行いました。1892年4月3日には、ベルジアン・シェパード・ドッグ・クラブにより最初の詳しいブリード・スタンダードが作成されました。3つの被毛のバラエティーを有する1犬種が認められました。しかしながら、その頃言われていたようにベルジアン・シェパードはまだ一般庶民にしか知られていなかったので、地位を確立することはできませんでした。結果として、1901年になるまでベルジアン・シェパードはベルギーKCのスタッド・ブックに登録を許可されませんでした。翌年以降、ベルジアン・シェパードの愛好家の間で、タイプを統一させ、欠点を正すという原動力が働き出しました。ベルジアン・シェパードのタイプと気質は1910年頃までに確立されたと言えます。ベルジアン・シェパード・ドッグの歴史上、認められたいくつかのバラエティーや毛色について、多くの白熱した議論が行われました。一方、形態や気質、作業への適正については意見の相違が生じたことはありません。ベルジアン・シェパードはベルジアン・グローネンダール、ベルジアン・マリノア、ベルジアン・タービュレン、ベルジアン・ラークノアと、1種類で4種類のコートのバリエーションをもつ犬種です。いずれも起源はベルギーで、幾世紀にもわたって羊や牛の群れの番をして活躍しており、農夫達はコートのタイプよりも、長時間に耐えて仕事をする犬種を求めていました。20世紀になってやっとブリーダーたちが、コートの別に分けはじめ、AKC(アメリカン・ケンネル・クラブ)では、1959年に4犬種をみなすようになりました。

特徴

物覚えがよく、服従心も強いので、しっかりと訓練すれば、素晴らしい名犬に育ちます。激しい運動を要求するので、リードをつけての毎日の引き運動のほかに、フェンスに囲まれた場所などで思いきり走らせるのが理想。性格は、とても頭がいいため警戒心が強いです。飼い主にはとても忠実でトレーニングをしっかり行えばすばらしい家庭犬となります。

性格

ベルジアン・シェパード・ドッグの中では、最も温厚で攻撃性の少ないタイプです。注意深く、活動的な犬で、陽気で大らかな性格なので家庭には一番適していると言えます。活き活きとした気質や機敏さ、自信のある態度そして臆病でも凶暴でもない性格と、物腰や誇り高く注意深い表情をたたえた表情が魅力的です。

毛色

フォーンで、僅かなブラックオーバーレイが主にマズルと尾に見られる

飼い方・しつけ

-

適した運動

-

気をつけたい病気・皮膚疾患

皮膚疾患、胃癌、白内障、汎進行性網膜萎縮症、股関節形成不全、関節炎、

たまに見られる病気

-

しておきたい検査

-

  • 小型犬
  • 中型犬
  • 大型犬
五十音順